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読書ブログ
「人は話し方が9割」(著者:永松茂久)を読んでみた!
売れている本ランキング第1位。令和の5年間で日本で最も売れた本を紹介させていただきます。 会話がうまくなるためには「苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす」ことが大切です。会話を磨くことで苦手な人がいなくなり、人もチャンスも... -
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雨がたくさん降る場所と降らない場所があるのはなぜ?
日本は降水量が多い国でしょうか?少ない国でしょうか? また、あなたのお住まいの地域の1年間の降水量は何㎜くらいかご存知でしょうか。 ところで、降水量を表す単位は㎜(ミリメートル)を使います! これがあまり馴染みのないことで、普段あまり使わな... -
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世界一暑い場所はどこ??
例えば、海外の人から「日本の気候について教えて」と聞かれたら、何と答えればいいでしょうか? ある国や地域の気候を説明するときに3つの視点があります。 それが「気温」、「降水量」、「風」です。これを「気候の3要素」といいます。 この3つの要素に... -
読書ブログ
書く習慣~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~で「1ヶ月チャレンジ」に挑戦!!
書く習慣~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力 (著者:いしかわゆき) この本を読んで、さっそく「書く習慣」1ヶ月チャレンジに挑戦しようと思いました! 1ヶ月チャレンジとは以下の通りです。 <「書く習慣」1ヶ月チャレンジ> 1日目:今抱いてい... -
旅のブログ
タイ・プーケット 乗り物酔いする人は読んで欲しい
家族でプーケットへ旅行に行った 2024年夏、私たち家族はプーケットに旅行に行ってきました。 今回、家族でタイに行くというのは私にとってちょっとした思い入れがありました。 というのも学生時代、初めて行った海外旅行先がタイで、これが楽しすぎてすっ... -
旅のブログ
フィリピンのセブ島 子連れで旅行して気づいたこと
2024年の冬、家族でフィリピンのセブ島に1週間の旅行に出かけた。 小学生になった子ども2人を連れて、家族4人全員でははじめての海外旅行。 普段生活している日本を離れ、子ども達は何を感じとるのか、日本の良さを再認識する機会になるだろうか、と期待し... -
読書ブログ
「モダンタイムス」(伊坂幸太郎)ストーリーと読んでみた感想~「魔王」・「呼吸」の続編 50年後の世界を描く~
「モダンタイムス」著者:伊坂幸太郎 出版社:講談社文庫 「魔王」、「呼吸」の50年後の世界を描く 「モダンタイムス」は、「魔王」、「呼吸」に続く作品である。犬養の政治にファシズムの匂いを覚え、阻止しようとした安藤兄の願いは叶わず、犬養は首相... -
読書ブログ
「魔王」「呼吸」伊坂幸太郎 おすすめポイント
「魔王」のおすすめポイント紹介と感想(ネタバレあり) 著者:伊坂幸太郎 出版社:講談社 「魔王」と「呼吸」の短編が2つ入っています。 「魔王」は安藤兄の視点で描かれます。主人公の安藤兄は、特殊能力を持っている。それは、特定の相手に自分が思っ... -
読書ブログ
齋藤孝のガツンと一発シリーズ「キミは日本のことをちゃんと知っているか!」のおすすめポイント
著者の齋藤孝さんがアメリカを旅行したとき、現地の人から「日本らしいことを何か見せてほしい」とお願いをされました。とっさに空手の技を披露したところ、すごく喜んでもらえた一方で、「もっときちんと日本の良さを伝えられないものかなあ」と感じた経... -
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